インタビュー【後編】

13 | 5月 | 2018 | Dr.LOUPE BLOG

ドクタールーペスタッフ、ルーペちゃんがお届けする健康と生活にまつわるブログこんにちは、ペコちゃんです。浦和のお花屋gracegroanでは、各障害者手帳や指定難病医療受給者証をお持ちの方へ10%の割引があります。私にはその手帳を持っている家族があるので興味を持ち、店長の野口さんへお話を聞きに行って来ました。前編からの続きです。野口さん自身、4年前に高安動脈炎という指定難病にかかり指定難病医療受給者証を持っていらっしゃいます。—高安動脈炎、初めて耳にしました。僕もです。患者は約9割が女性で、発症年齢も15~35歳に多いのです。自分に当てはまらないので驚きました。(※高安動脈炎について、詳細は前編をご覧ください)—ご自身の発症が、各障害者手帳や指定難病医療受給者証をお持ちの方への10%の割引サービスのきっかけなのですね。自分が発症して感じたことですが、病気を持つ中で、歩くことがつらい方、外出することがむずかしくなっている方が多くいます。そのつらい気持ちを花で癒してもらいたい、一番効果のあることでないかと思っています。癒されることが、とても必要です。—このサービスを使われているお客さんはいらっしゃいますか?知ってくださる方が増えていて、つい先日も来てくださいました。嬉しいですね。—サービスの展開など考えていらっしゃいますか?老人ホームでも定期的にアレンジメントのレッスンをしています。あと、例えば障がいのある方、お子さんでも、集まりなどがあればそちらまで伺ってレッスンすることもできます。私の母もパーキンソン病を発症し、指定難病医療受給者証を持っていました。野口さんのおっしゃるように、歩くことや日々の動作が困難で、外出することが大変でした。難病を持つことは、身体への負担はもちろん心に大きなおもりをもつように感じます。母は同じ病気を持つ人たちの集まりなどには参加していたのですが、花のことは考えもしなくて。母がなくなったとき多くの方から花をいただいて私たち家族は心が落ち着きました。その時初めて、花の力って大きいんだなと実感したのです。先日参加したフラワーアレンジメントのレッスンでも花に触れることで気持ちが穏やかになってきました。母も闘病中に花を見ること、触れる機会があったら病気のつらさが軽くなって、生きることを楽しむ時間が増えただろうと思います。ダウン症がある娘もお花が大好き。今

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さいたま市浦和区の大人の花屋gracegroan(グレイスグロウン)の公式HPです。

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